【特大ネタバレ注意】隠された黒の魔王の情報!!!その2
というわけで黒の魔王の謎に迫る! という記事のその2です。
その1では145話あたりまでの情報を纏めています。
この記事は黒の魔王を最新話まで見ている方も含めての【ネタバレ注意】です。
最新話の先の話のネタバレを含んでいるかもしれないからです。まぁ全て予想の範囲に入ると思うのですけど……
黒の魔王という作品をいち早く攻略したい! 方やとにかく黒の魔王の情報が欲しい! という方以外は出来るだけ見ないでください。
十六つ目
第八使徒アイの使い魔である(読者から見ての)初代ツキミちゃんは実はランク5相当の強力なキマイラだったのです。
それなのにフィオナの黄金太陽で一撃で死んでるじゃないか! と思うでしょうが、第七使徒でさえ全力で防御せざる負えなかったリリィの星堕の倍以上の威力のある黄金太陽は、まさに規格外の威力であるということなのです。
十七つ目
通常白き神の加護として使徒になった者のスペックは人間としての力+加護なのですが、
第七使徒サリエルは改造人間+加護でかなり他の使徒よりもリードしているそうです。
それを踏まえても人間としての強さや加護自体の量もありますので、一応参考にということで。
十八つ目重要
強くなったクロノが使徒を倒した土壇場で、見逃してしまうのではないか? という感想について作者は。
ヒント↓
これこそがヒントだと発言しました。
まぁ使徒には散々苦しめられたクロノですから、これ位の理不尽攻撃ぐらいはやって欲しいものです。
詳しくは漫画エアマスターの第4巻をご覧ください。
十九つ目
166話時点での話ですが、「白き神の加護」はいきなり授かるチート能力であるのに対して、「黒き神の加護」はレベルアップして授かる努力型のボーナスステータス的な扱いなのです。
しかしリリィは生まれつきだと言っています。
加護の設定です。
二十つ目
黒化で死体は操れないのかという感想に対して。
黒化は魔力でコーティングして物質を強化する魔法であって、死霊術(ネクロマンス)のような操作する魔法とはまったく別の系統にあたります。クロノは自由自在に魔剣(ソードアーツ)を駆使していますが、黒化武器はサイコキネシスのような操作しかできません。なので、死体を黒化しても宙に浮かせたり、ぶん投げたりはできますが、五体を操って戦闘することは勿論、歩かせることも難しいでしょう。頑張ればマリオネットの糸を繰るようにぎこちなく手足を動かすくらいはできるということです。
黒化した物は念動力のように物体を動かせる、という描写はありませんでしたっけ? 木の棒やら建物やら敵の鎧まで黒化しまくったクロノに黒化できないものなどあるのか!? (いっぱいあるでしょうね……)
二十一つ目
クロノの脳ミソに刻まれている自動翻訳魔法の設定。
この魔法は異世界言語を可能な限り日本語に置き換えていて、固有名詞が登場する場合でも「魔法が得意な長い耳の種族=エルフ」とか「山羊の頭と下半身をもった悪魔=バフォメット」などイメージに近い日本語を選んで翻訳するのです。イメージが読み取れないときには「ドルトス」や「ウィンドル」のように完全なオリジナル名として登場します。
こういうのは作中に説明するものですが、クロノの人体改造についての詳細はかなり重要なことみたいですし序盤に旨くこの説明を入れるのは難しいかしれません。
二十二つ目
スパーダ四大貴族のそれぞれの特徴
シモンのバルディエルが槍、カイのガルブレイズが剣、サフィールのハイドラがネクロマンシー、もう一つは未登場です。スパーダ王家は剣が得意武器。
この流れだと最後の貴族は魔法が得意かもしれません。
↑【すみません! 最後の貴族は、
ソフィア・シリウス・パーシファル王立スパーダ神学校の理事長の実家であるパーシファル家でした。
予想通り魔法(氷)が得意でした(笑)】
二十三つ目
ランク5モンスターのラースプンは右腕(の宝玉)がないと火力半減、メタル化ができなくなるという設定があります。実質ランク4モンスターというワケです。
これのおかげで「ウイングロード」はラースプンを討伐できたらしいですしね。
二十四つ目
クロノの人体実験の秘密を知ってるのはジュダスだけ。黒の自身が思っているよりもこの人体実験には色々あるらしいです。
供物を捧げよの場面で黒竜やらなにやら捧げてたみたいなので、まぁ色々ありますよね。
二十五つ目
『絶怨鉈「首断」』ですが、作者のイメージでは↓
イメージ↓
刀身はこんな感じだそうで↓
こんな感じらしいです。後は赤黒い色で、呪いのオーラが出てればいいのかな。
今回はここまで
その1では145話あたりまでの情報を纏めています。
この記事は黒の魔王を最新話まで見ている方も含めての【ネタバレ注意】です。
最新話の先の話のネタバレを含んでいるかもしれないからです。まぁ全て予想の範囲に入ると思うのですけど……
黒の魔王という作品をいち早く攻略したい! 方やとにかく黒の魔王の情報が欲しい! という方以外は出来るだけ見ないでください。
十六つ目
第八使徒アイの使い魔である(読者から見ての)初代ツキミちゃんは実はランク5相当の強力なキマイラだったのです。
それなのにフィオナの黄金太陽で一撃で死んでるじゃないか! と思うでしょうが、第七使徒でさえ全力で防御せざる負えなかったリリィの星堕の倍以上の威力のある黄金太陽は、まさに規格外の威力であるということなのです。
十七つ目
通常白き神の加護として使徒になった者のスペックは人間としての力+加護なのですが、
第七使徒サリエルは改造人間+加護でかなり他の使徒よりもリードしているそうです。
それを踏まえても人間としての強さや加護自体の量もありますので、一応参考にということで。
十八つ目重要
強くなったクロノが使徒を倒した土壇場で、見逃してしまうのではないか? という感想について作者は。
ヒント↓
これこそがヒントだと発言しました。
まぁ使徒には散々苦しめられたクロノですから、これ位の理不尽攻撃ぐらいはやって欲しいものです。
詳しくは漫画エアマスターの第4巻をご覧ください。
十九つ目
166話時点での話ですが、「白き神の加護」はいきなり授かるチート能力であるのに対して、「黒き神の加護」はレベルアップして授かる努力型のボーナスステータス的な扱いなのです。
しかしリリィは生まれつきだと言っています。
加護の設定です。
二十つ目
黒化で死体は操れないのかという感想に対して。
黒化は魔力でコーティングして物質を強化する魔法であって、死霊術(ネクロマンス)のような操作する魔法とはまったく別の系統にあたります。クロノは自由自在に魔剣(ソードアーツ)を駆使していますが、黒化武器はサイコキネシスのような操作しかできません。なので、死体を黒化しても宙に浮かせたり、ぶん投げたりはできますが、五体を操って戦闘することは勿論、歩かせることも難しいでしょう。頑張ればマリオネットの糸を繰るようにぎこちなく手足を動かすくらいはできるということです。
黒化した物は念動力のように物体を動かせる、という描写はありませんでしたっけ? 木の棒やら建物やら敵の鎧まで黒化しまくったクロノに黒化できないものなどあるのか!? (いっぱいあるでしょうね……)
二十一つ目
クロノの脳ミソに刻まれている自動翻訳魔法の設定。
この魔法は異世界言語を可能な限り日本語に置き換えていて、固有名詞が登場する場合でも「魔法が得意な長い耳の種族=エルフ」とか「山羊の頭と下半身をもった悪魔=バフォメット」などイメージに近い日本語を選んで翻訳するのです。イメージが読み取れないときには「ドルトス」や「ウィンドル」のように完全なオリジナル名として登場します。
こういうのは作中に説明するものですが、クロノの人体改造についての詳細はかなり重要なことみたいですし序盤に旨くこの説明を入れるのは難しいかしれません。
二十二つ目
スパーダ四大貴族のそれぞれの特徴
シモンのバルディエルが槍、カイのガルブレイズが剣、サフィールのハイドラがネクロマンシー、もう一つは未登場です。スパーダ王家は剣が得意武器。
この流れだと最後の貴族は魔法が得意かもしれません。
↑【すみません! 最後の貴族は、
ソフィア・シリウス・パーシファル王立スパーダ神学校の理事長の実家であるパーシファル家でした。
予想通り魔法(氷)が得意でした(笑)】
二十三つ目
ランク5モンスターのラースプンは右腕(の宝玉)がないと火力半減、メタル化ができなくなるという設定があります。実質ランク4モンスターというワケです。
これのおかげで「ウイングロード」はラースプンを討伐できたらしいですしね。
二十四つ目
クロノの人体実験の秘密を知ってるのはジュダスだけ。黒の自身が思っているよりもこの人体実験には色々あるらしいです。
供物を捧げよの場面で黒竜やらなにやら捧げてたみたいなので、まぁ色々ありますよね。
二十五つ目
『絶怨鉈「首断」』ですが、作者のイメージでは↓
イメージ↓
刀身はこんな感じだそうで↓
こんな感じらしいです。後は赤黒い色で、呪いのオーラが出てればいいのかな。
今回はここまで